トークセッション

戦争・ダム・災害・まちづくり…
現代日本にとって身近であり、どこか遠い出来事。
そんなものやことを地域と共有するきっかけとして、
「夕暮れ映像祭」を、一緒に作っていきませんか?

トークセッション プログラム

「トークセッション」では、水島久光教授をホストに、地域の記憶と記録に関わる実践に携わってきた方々を迎え、プロジェクトの紹介と「日替わりテーマ」でディスカッションを行います。初日は横浜市の労働者の街「ことぶき」で「協働スペース」を運営する杉浦裕樹氏と「町づくりとアーカイブ」をテーマに。二日目は福島県金山町に生活拠点を移し、アーカイブ・プロジェクト『村の肖像』を展開してきた榎本千賀子氏と「ダムと生活」をテーマに。3日目は86歳の現在に至るまで神奈川県伊勢原市の被爆者の会副代表として戦争を語り継いできた小渕義信氏、4日目は、2011年3月11日を起点に生活者目線で「まちの記憶」をアーカイブする「3.11オモイデアーカイブ」の代表佐藤正実氏をゲストに迎えて開催します。

12月2日(月曜日)

場所:A会場

12月3日(火曜日)

場所:B会場

12月5日(木曜日)

場所:B会場

12月6日(金曜日)

場所:B会場

会場マップ